タイヤ 空気圧

タイヤの空気圧の重要性

2016/01/06

みなさん、おはようございます。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

みなさんは遠出する前や高速道路を使う前などに、タイヤの空気圧を調整しますか?

タイヤの空気圧の調整は、タイヤの性能を最大限に活かすだけでなく、高速走行でのタイヤのトラブルも防ぎます。

 

当社にご入庫されるお客様も、タイヤの空気圧がかなり減った状態でご入庫される事は、珍しくありません。

タイヤ

タイヤの空気圧が低すぎると燃費が悪くなったり、ハイドロプレーニングを引き起こします。

 

ハイドロプレーニングとは、水溜りの上を通る時に、空気圧の不足でタイヤが水の上を滑る様になる事です。

空気圧の不足でこの状態になると、ハンドルもブレーキも効かなくなります。

この現象は、高速道路で多い様です。

たかがタイヤの空気圧ですが、事故に繋がる危険性があるという事です。

 

こういった現象はタイヤの空気圧の不足で引き起こる為、高速道路に乗る前にタイヤの空気圧の調整を勧めている訳です。

タイヤの空気圧を調整するだけで事故やトラブルを防ぎ、燃費や乗り心地も良くなります。

今日は先日行なったタイヤ交換で、気になる症状がありましたのでご紹介します。

今回お預かりしたお車は、目視でタイヤの空気圧が少ないと分かりました。

タイヤの両肩が磨耗しており残量も少なくなっていたので交換することになりました。

 

タイヤの両肩の磨耗は、空気圧不足の減り方です。

タイヤを外すとタイヤの内側に、普段は見ないものがありました。

空気圧不足による現象

黒い粉状の物がタイヤの中にありました。

他のタイヤを見ると

影響なし

先程の様な粉状の物はありません。

比べてみると、

空気圧不足による現象2

タイヤの内側のゴムが削れていました。

黒い粉状のものはタイヤの中のゴムが削れて出た粉でした。

こちらのお車は当社で管理させて頂いていて、過去にパンクした事はありません。

パンクしたタイヤで走行した場合には、この様な状態は見た事があります。

 

考えられるのはタイヤの空気圧不足です。

実はタイヤの側面は構造上、他の部分に比べて薄くなっています。

タイヤカットモデル

ワイヤーが入って強度を上げていますが、今回削れていた場所付近にはワイヤーは入っていません。

タイヤの空気圧が入っていない状態で走行して、側面に加重がかかり、内部を傷めた可能性が高いです。

タイヤ側面への影響

側面の薄い箇所で、なおかつ削れて薄くなれば衝撃に対して弱くなってしまいます。

バーストの可能性も高くなってしまいます。

正直、私もパンク以外で見た事はなかったので驚きました。

タイヤは1本辺り、ハガキ1枚分の接地面積です。

タイヤは4本付いているので、ハガキ4枚分で何百・何千kgの車体を支えています。

他の機能がどんなに優れていても、車体を支えるタイヤが機能しなければ意味がありません。

 

タイヤの空気圧を適正に管理すれば事故やトラブルを防ぎ、乗り心地や燃費も良くなります。

月に1度はタイヤの空気圧の調整をして、安心・安全にお車に乗られて下さい。

ありがとうございました。

車検予約専用ダイヤル

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