タカタ エアバック リコール

タカタ製エアバックのリコール問題について

2018/12/13

北九州市八幡西区の車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

本日はタカタエアバックリコールの注意喚起』をご紹介致します。

 

タカタ製エアバック

 

対象車が国内300万台、海外を含め3000万台になるタカタ製エアバックのリコール問題。

なぜタカタ製エアバックがリコール問題になるのでしょうか?

(追記、H27年対象車数が国内約800万台、H28年対象車数が世界約5000万台に拡大中)

 

タカタ製エアバックのリコールの原因は?

 

タカタのエアバックは、インフレーター(膨張装置)によって開きます。

今回のタカタ製エアバックのリコールは、膨張時に金属片が飛び散り、ケガや死亡事故が起きる危険があるという事です。

しかしこのタカタ製エアバックの事故は、国内の事例はまだない様です。(追記、H27年10月時で国内初の負傷事例確認、国内5例目の異常破裂)

 

タカタ製エアバックのリコール件数が増加する理由とは?

 

タカタエアバックのリコール問題で対象件数が増加しています。

それはタカタのエアバックのシェアが、世界で20%あるからです。

 

国内でタカタのエアバックを使っているのは?

 

ホンダ・トヨタ・日産・マツダ・三菱・ダイハツ・スバル等がタカタ製エアバックを使用しています。

そういった訳でタカタ製エアバックのリコール対象車が益々増えています。

 

意外と知らない『調査リコール』

 

リコールには、「調査リコール」と言うものがあります。

「調査リコール」とは調査で、無料回収して原因を調べる。

いわゆる、原因調査する為のリコールです。

 

では通常の「リコール」とは。

 

構造、装置又は性能が、安全上公害防止上の規定(道路運送車両の保安基準)に適応しないおそれがある状態。

又は適応していない状態で、原因が設計又は製作の過程にある場合、国土交通省に届け出て回収し無料で修理する制度の事です。

要約すると、ケガ等の事例が挙がっていて、危険なので無料で交換しますというものです。

 

通常のリコールには法的措置がありますが、調査リコールには法的措置はなく、あくまで自主回収の様な形です。

しかしアメリカでタカタ製エアバックの事故が起こり、調査リコールが拡大し、国内でも調査リコールに踏み切りました。

これが世界中に広がっている、タカタ製エアバックのリコールです。

 

自動車メーカーの対応

 

もしタカタ製エアバックでリコールの対象なら、メーカーから案内が届きます。

その後、作業を行ないますが国内の未実施は90万台。

 

部品供給が不足しています。

タカタ製エアバックのリコール対象車種が増えると、更に部品供給が追いつかなくなる事が予想されます。

 

実際にメーカーでは車種によってタカタ製エアバックの部品待ち状態。

一時的な措置でタカタエアバックの配線を抜き、エアバックが開かない様にするとの事。

交換するまでは、開いても開かなくしても心配です。

 

タカタもエアバックの部品を増産し、対応しているとの事です。

エアバックの部品待ちが解消でき、お客様に安心して頂きたいと思います。

 

タカタ製エアバックだけでなくリコール案内が届いた際は、早急に対策をお勧め致します。

ヤハタ自販でも車検だけでなく、タカタ製エアバックのリコール対象車種かお調べいたします。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

H28年4月追記

去年タカタ製エアバックが原因で、国内初の負傷事例が確認されました。

異常破裂によって、金属片が飛び散り、負傷したとの事。

海外では、金属片が首に刺さり、死亡事故にまでなっています。

 

事故はいくら自分が気をつけていても、相手が突っ込んできた場合は防ぎ様がありません。

その際エアバックが異常破裂したら、自分がケガをするのであればまだしも同乗者が負傷・死亡したら。

対象車種の方は後回しにせず、早急に対策作業をお願い致します。

 

車検予約専用ダイヤル

こちらのフリーダイヤルは車検予約専用です、お問い合わせの方は093-631-1104までお問い合わせ下さい。

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