ハスラー 4WD

ハスラー4WD車のサービスキャンペーン

2016/09/22

 

おはようございます。

北九州市八幡西区の車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

日中はまだまだ残暑が厳しいですが、段々と朝晩が涼しくなってきましたね。

風邪など引かない様、体調には十分お気をつけ下さい。

 

さて今日ご紹介するテーマは『スズキハスラー4WDのサービスキャンペーン』です。

お車はH26年式スズキハスラー4WDです。

新型ハスラー

写真は撮り忘れたので、色違いのハスラーをアップしています。

点検後にハスラー4WDのサービスキャンペーンが発表され、再度お預かりしてサービスキャンペーン対策作業をさせて頂きました。

 

今回のハスラー4WDのサービスキャンペーンで交換する部品はこちら。

リコール交換部品

左のオイルシールプロテクタと右のオイルシールです。

こちらがリヤアクスルの中についているオイルシールとプロテクタです。

オイルシール位置

リコールの内容はオイルシールの材質不良によりデフオイルが漏れるというものです。

今回のハスラー4WDには漏れはありませんでしたが、その場合でもオイルシールとプロテクタの交換が必要になります。

ではハスラー4WDのサービスキャンペーン対策作業の様子をご紹介します。

 

まずはタイヤを取り外して、ブレーキドラムを取り外します。

ドラム取り外し

これからブレーキドラム内の部品を全て取り外していきます。

ホールドピンやスプリングを取り外して、ブレーキシューを取り外します。

シュー取り外し

この時にブレーキシューにデフオイルが付着していないか確認します。

デフオイルが付着している場合は、交換部品が変わりますのでご注意下さい。

 

サイドブレーキワイヤーやスピードセンサーも取り外します。

ワイヤー取り外し

ブレーキパイプを外し、ホイールシリンダを取り外します。

ホイールシリンダ取り外し

ここまで取り外したらアクスルシャフトを取り外します。

ボルトを取り外し、スライドハンマーで引き抜くとアクスルシャフトが抜けます。

アクスルシャフト取り外し

ここでもデフオイルの漏れを確認します。

確認箇所はこちら。

オイル漏れ確認

ABS付きはベアリングリテーナのセンサリング部にデフオイルが付着していないか確認します。

 

確認が終ったら、オイルシールとプロテクタを取り付けます。

径の合う部品でオイルシールを傷めないように叩いて入れます。

オイルシール取り付け

液体ガスケット跡をきれいに清掃して、

清掃

新しい液体ガスケットを塗布して

リヤアクスルハウジング

アクスルシャフトを組み付けます。

アクスルシャフト組み付け

あとはブレーキ関係を元通り組み付けて、ブレーキオイルのエア抜きをして完成です。

 

まとめ

今回はハスラー4WDのオイルシールのサービスキャンペーン対策作業でリヤアクスルのオイルシールを交換しました。

交換後に試乗して、ブレーキの効き・オイル漏れなどを確認しましたが問題ありませんでした。

 

このサービスキャンペーンはハスラー以外にも

・アルト

・ワゴンR

・ラパン

・MRワゴン

・パレット

・スペーシア

・ソリオ

の4WD車が対象になっております。

 

またデフオイルの漏れ具合によって交換する部品が変わりますので、まずは点検が必要です。

ブレーキにデフオイルが付着することもあり、制動力も低下すると思いますのでお早めの作業をお願い致します。

まずは上記のお車で4WD車の方は、サービスキャンペーンの対象かどうか確認致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

車検予約専用ダイヤル

こちらのフリーダイヤルは車検予約専用となりますので、お問い合わせの方は093-631-1104までお電話下さい。

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