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新車ダイハツキャストナビ&ドライブレコーダー取付&納車準備

    
ダイハツキャスト
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新車ダイハツキャストナビ&ドライブレコーダー取付&納車準備

おはようございます。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

今日ご紹介するテーマはダイハツキャストナビ&ドライブレコーダー取付&納車準備です。

お車はダイハツキャストです。

 

ダイハツキャスト

 

今回、当社でご購入頂きましたダイハツキャストスタイルの、グレードはGプライムコレクションです。

このダイハツキャストに純正のナビ、ドライブレコーダー、そしてフロアーマットとバイザーを取り付けます。

丸い形なのでかわいい印象ですが、プライムコレクションは純正アルミホイールやメッキパーツがたくさん装備されていてかっこいい印象ですね。

 

キャスト側面

 

内装はブラックとブラウンのパネルで落ち着いた印象です。

 

キャスト内装

 

衝突軽減装置のスイッチや最近増えてきたオートハイビームアシストも装備されています。

 

スイッチ1

 

運転席と助手席にもシートヒーターが装備されていて、かなりの快適装備となっております。

 

シートヒーター

 

では、ダイハツキャストを納車する為に用品を取り付けたいと思います。

 

ダイハツキャストナビ&ドライブレコーダー取付

 

今回ダイハツキャストに取り付ける部品はこちら。

まずはナビです。

 

純正ナビ

 

今回は純正ナビにドライブレコーダーのセットを取り付けます。

ドライブレコーダーもナビに接続するので、ナビのモニターでドライブレコーダーの映像を見る事も出来ますよ。

 

次はフロアマットとワイドバイザーです。

 

マット・バイザー

 

あとはコンソールボックスです。

 

コンソールボックス

 

ではナビ・ドライブレコーダーから取り付けます。

まずはマスキングで養生してパネルを取り外します。

 

パネル取り外し

 

次は付属品を取り付けて、配線類を準備します。

まずドライブレコーダーの位置決めをして、フロントガラスに取り付けます。

 

ドライブレコーダー取り付け

 

モニター付きのドライブレコーダーではないので、決まった位置にきっちり取り付けないと正確に記録が残せません。

ドライブレコーダーを付けたら配線をナビ取り付け位置まで持っていきます。

テレビのアンテナ線も取り付けて、配線をナビ取り付け位置まで持っていきます。

 

アンテナ線取り付け

 

バックカメラは純正のバックカメラが車両に付いた状態で入庫したので、配線を接続して準備します。

 

配線済み

 

配線を全てナビに取り付けて、ナビ本体を取り付けます。

 

ナビ取り付け

 

パネルを付ける前に作動確認です。

 

ナビ作動確認

 

エアコンのパネルやカプラーを外しているので、警告灯の表示がナビのパネルに表示されています。

作動はOK!

警告灯は取り付け後に診断機で消去します!

 

最後に専用のパネルやカプラーを組み付けたら完成です。

 

ナビパネル取り付け

 

次はフロアマットとコンソールボックスです。

どちらもセットするだけですので簡単です。

 

フロアーマット&バイザー取付

フロアマット

 

コンソールボックス

 

最後に外装のワイドバイザーを取り付けます。

 

ワイドバイザー

 

ワックス掛けをして完成です。

 

まとめ

 

今回は新車のダイハツキャストの用品取り付けをご紹介しました。

最近の軽自動車は、昔に比べて便利の良い装備が沢山付いています。

装備だけでなく内装もきれいになっていますね。

 

きれいになった分、取り付け取り外しにはかなり気を使います。

ナビの専用パネルやエアコンのパネルはツヤツヤの黒で、タオルで拭いただけで拭きキズが付いてしまうので取り付け取り外しは慎重に扱っています。

汚れた時は、マイクロファイバーのクロスがおすすめですよ!

 

無事納車も済んで、お客様も喜んでいたのでよかったです。

ありがとうございました。

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