新車ダイハツタントのナビ&ドライブレコーダー取付
みなさん、おはようございます。
北九州市八幡西区の車検専門店ヤハタ自販株式会社です。
今日ご紹介するテーマは『新車ダイハツタントのナビ&バックカメラ&ドラレコ取付』です。
○タントの内装・外装の用品取り付け車両の詳細
グレードX
スマートアシストⅡ装着
2WD
色は、シルバーです。
タントの内装に取り付ける用品は、パナソニックのナビCN-R330WD
ユピテルのドライブレコーダーDRY-FH95WG
フロアマット
ETCは下取りのお車から取り外して、タントに付け替えです。
外装はバイザーとホワイトバルブの取り付けです。
○タントの内装・外装用品取り付け作業
タントの内装作業からご紹介します。
まずはナビを取り付けます。
アンテナフィルム・GPS・電源ハーネス・バックカメラ変換ハーネス・ステアリングスイッチ変換ハーネスを取り付けます。
配線は、ナビを取り付ける位置に集めておきます。
ナビに配線を取り付けて、作動確認をします。
しっかり作動していますね。
ナビ本体をタントに取り付けて、パネルを付けたらナビは完成です。
実はタントには、バックカメラも付いていて、ナビと連動しているのですが、バックカメラは純正で注文しています。
タントの純正品ですので、仕上がりもきれいですし、時間も掛かりません。
次はドライブレコーダーです。
タントのフロントガラスにドライブレコーダーを貼り付け、
配線を内装(天井やピラー・足元)に隠しながら通して、
シガーライターまで通します。
電源はシガーライターから取れますので、簡単ですね。
作動確認して、タントの内装作業ナビ、ドライブレコーダーは完了です。
次は純正フロアマットです。
こちらは取り付けるだけですね。
最後にETCを下取りのお車から新車のタントへ付け替えます。
ETCのセットアップが完了したら、タントの内装の用品取り付けは完成です。
次は、タントの外装の用品取り付けです。
バイザーもホワイトバルブも、タントに取り付けるだけです。
以上で、今回のタントの内装・外装の用品取り付けは完成です。
○まとめ
今回タントをご購入されたお客様は、安全面・同乗者の乗り降りを重要視していらっしゃいました。
タントはレーダーとカメラで運転支援をするスマートアシストⅡが搭載しており、安全面は問題ありません。
さらにドライブレコーダーを付けたので、事故の時もより安心ですね。
乗り降りも、タントの助手席側はピラーレスで開口部が広く乗り降りが楽です。
お客様もタントを見て、大満足でした。
お買い替えでお悩みの方は、今回のタントの様に内装・外装のこだわりや、重要視するもの・使用方法などからお車を選んで頂くのも良いと思います。
ご相談などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ありがとうございました。
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