三菱 ekワゴン ガソリン メーター 故障

ガソリンメーターの故障?

2016/10/03

 

おはようございます。

北九州市八幡西区の車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

今日は点検でお預かりしたお車をご紹介します。

お車はH13年式三菱ekワゴンです。

三菱ekワゴン

お客様から『ガソリンを入れた後しばらく走行すると、ガソリンメーターの表示がおかしい』とご相談を頂きました。

走行後にエンジンを切って再度エンジンを掛けると、ガソリンのメーターの残量が変わっているとの事でした。

ガソリンメーター

では、三菱ekワゴンのガソリンメーターの故障?をご紹介します。

 

まずお車をお預かりした際に、ガソリンメーターが故障しているのかを確認しました。

エンジンを掛けて、エンジンを切り、ガソリンメーターを確認しましたが、ガソリンメーターの表示が変わる症状は出ませんでした。

お客様にお伺いしても、故障する場合とそうでない場合があるみたいです。

 

ここまでで故障が考えられる部品は、ガソリンメーター本体かガソリンの量を測る部品か配線か。

まずはガソリンの量を量っている部品を点検する事にしました。

ガソリンの量を量っている部品のセンダーゲージはこちらに付いています。

センダーゲージ位置

後部シートを取り外すと見えてきます。

ちょうどガソリンタンクの上部になります。

センダーゲージ取り外し

カプラーを外して、センダーゲージの点検です。

センダーゲージ

センダーゲージの抵抗値を測定します。

カプラー点検

フロートが一番上に上がった状態(F)と一番下がった状態(E)を測定します。

測定結果は、Fが1.6Ω、Eが106Ωでした。

基準値はFで2~4Ω、Eは109~111Ωで、FとEはどちらとも基準値からずれていました。

今回の三菱ekワゴンのガソリンメーター故障の原因は、ガソリンの量を量るセンダーゲージの故障でした。

 

原因が分かりましたので、部品を交換します。

新品はこちらです。

センダーゲージ新品

見た目は少し変わっていますので、対策品になっているかもしれませんね。

 

作業は部品を入れ替えるだけです。

後部シートを取り付けて完成です。

交換後にガソリンメーターを確認しましたが、目盛りは変わっていませんでした。

 

まとめ

今日は三菱ekワゴンのガソリンメーターの故障で、センダーゲージを交換しました。

今回は症状が常に出ている訳ではなく、たまに出るとの事でしたので、センダーゲージを交換しても変わりはありませんでした。

しばらく様子を見て頂きます。

 

今回はガソリンメーターが安定して表示しない症状でしたが、これ以上故障すると、ガソリンメーターが目盛り以下・もしくはガソリンが入っていない表示になります。

お預かりしたお車も、完全に故障する前だったと思います。

新車から15年経過していますので、経年劣化ですね。

同じ様な年式のお車はご注意下さい。

ありがとうございました。

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