三菱 デリカ エンジンかからない

三菱デリカエンジンかからない原因

2016/02/02

『エンジンがかからない』

お客様からお問い合わせを頂きました。

急いでいる時に、エンジンがかからないのはすごく困りますね。


こんにちは。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

今日ご紹介するお車は、H8年式三菱デリカです。

三菱デリカ

今回も実例を基に、三菱リカエンジンがかからない原因をご紹介します。

♦三菱デリカの症状

♦三菱デリカのエンジンかからない原因

♦三菱デリカのグロープラグ交換

♦三菱デリカの症状

お預かりした三菱デリカは、エンジンがかからないという事でした。

詳しくお聞きすると、

「日中エンジンをかける時は大丈夫、朝エンジンをかける時にエンジンがかからない」

との事。

エンジンがかからない以外には、気になる事はないそうです。

♦三菱デリカのエンジンかからない原因

では三菱デリカのエンジンがかからない原因を探します。

こちらの三菱デリカは、ディーゼル車です。


ディーゼル車はエンジンをかける
前に、予熱(プレヒ-ト)が必要です。

ディーゼル車は、取り込んだ空気を圧縮し高温になった空気に燃料(軽油)を噴射すると、自然に着火します。

車が冷えている状態では高温にならず、エンジンがかからないのです。


そこで
グロープラグという部品の登場です。

下の写真がグロープラグです。

グロープラグ新品

グロープラグは、先端が赤熱して始動できるまで温めます。

お話しではグロープラグが悪くなった時の症状に似ていました。

ですのでエンジンがかからない場合の点検は、グロープラグから確認しました。


点検すると、やはりグロープラグが
悪くなっていました。

デリカのエンジンがかからない原因は、グロープラグが原因でした。

♦三菱デリカのグロープラグ交換

では三菱デリカのエンジンがかからない原因のグロープラグを交換します。


グロープラグを外す為に、部品を
取り外します。

インタークーラー

この部品を取り外すと、グロープラグが見えます

写真の赤い枠が、グロープラグです

グロープラグ位置

デリカのグロープラグは、エンジンの側面に付いています。


グロープラグのナットを緩めて

グロープラグ取り外し

グロープラグのプレートを外します。

グロープレート

グロープラグを外します。


グロープラグが錆びていますね。

グロープラグ

新品のグロープラグを取り付けます。

グロープラグ取り付け

グロープラグを規定のトルクで締め付けて完成です。

グロープラグを交換したので、朝一番エンジンがかからないという事はなくなったはずです。

グロープラグ締め付け

交換後の翌日の朝に三菱デリカの始動を確認をすると、一発で始動できました。

そして予熱の時間も短くなりました。

グロープラグの交換でエンジンがかからないという症状は、無事に解消されました。

まとめ

今回デリカのグロープラグを交換しましたが、車も21年目なのでグロープラグにサビが付着していました。

以前お預かりした別のデリカは、グロープラグに付着したサビによって通電していませんでした。

結果、グロープラグで予熱できずにエンジンがかからない状態でした。


その時はグロープラグのサビを落として
始動できるようになりました。

今回のデリカの様なグロープラグが不良の場合、エンジンがかからない症状や予熱の時間が長くなります。


古くなるとグロープラグが
折れたりもします。

グロープラグが折れるとエンジンがかからない、残ったグロープラグが取れない等かなり厄介です。

エンジンがかからない、予熱時間が長くなった場合は、お早めの交換をお勧め致します。

ありがとうございました。

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