バッテリー 警告灯

バッテリーの警告灯が点灯した原因とは?

 

おはようございます。

北九州市八幡西区の車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

週末はとても寒かったですね。

空気は冷たくて、工場内の工具もキンキンに冷えています。

風邪などひかない様体調には充分にお気をつけ下さい。

 

さて、今日ご紹介するテーマはバッテリー警告灯が点灯した原因とは?』です。

お車はH17年式三菱ミニキャブバンです。

三菱ミニキャブ

お客様から

「運転していたらメーターにバッテリーの警告灯が点き出したんですが、どうしたらいいですか?」

とお問い合わせを頂きました。

 

毎日お仕事でお使いなので、出先でトラブルになったら大変ですよね。

すぐにお預かりして点検させて頂きました。

車のエンジンは掛かりましたが、メーター内にバッテリーの警告灯が点灯していました。

バッテリー警告灯

 

バッテリーの警告灯が点灯する原因は?

バッテリーの警告灯が点灯する原因は、

・オルタネーター(充電装置)の不具合

・充電系統の配線の不具合

・ベルトの不具合

等が考えられます。

 

走行距離が伸びたり、年式古くなってくると、オルタネーターの不具合が多くなります。

 

バッテリーの充電状態をチェック

ではバッテリーの警告灯が点灯する原因を点検します。

まずは、バッテリーの警告灯が点灯している状態での充電状態を点検します。

バッテリーの警告灯が点灯している時の充電電圧はこちらです。

交換前充電電圧

11.92Vと表示されています。

本来は14V前後が望ましいですが、明らかに充電電圧が低いです。

 

次にバッテリーの警告灯が点灯している時の充電電流を点検します。

バッテリーの警告灯が点灯している時の充電電流はこちらです。

交換前充電電流

0.21Aと表示されています。

車両によって違いますが、今回の車両では40A前後が望ましいです。

こちらも明らかに充電電流が低いです。

 

その他、充電系統の配線なども点検しましたが、特に問題ありませんでした。

今回のバッテリーの警告灯が点灯する理由は、オルタネーター(充電装置)が原因でした。

 

お車は、走行距離が20万キロを突破していて、あと3ヶ月は乗りたいとの事で、お客様と相談して中古のオルタネーターを使用する事になりました。

中古オルタ

 

では、バッテリーの警告灯が点灯する原因のオルタネーターを交換します。

まずは、バッテリーのマイナス端子を外します。

マイナス端子取り外し

 

オルタネーターの位置は、運転席下エンジンルームのサイドブレーキ付近に付いています。

オルタ位置

 

次にオルタネーターの、バッテリー端子とカプラーを取り外します。

B端子取り外し

 

ファンベルトを外します。

ベルト取り外し

 

ファンベルトが外れたら、調整用のボルトと固定用のボルトを取り外すとすぐに取り外せます。

オルタ取り外し

 

取り外したオルタネーター(手前)と中古パーツ(後)です。

オルタ比較

 

中古なんでパッと見は分からないですよね。

後ろが中古パーツですね・・・・・たぶんw

では中古パーツに交換します、オルタネーターを取り付けます。

オルタ取り付け

 

バッテリー端子とカプラーを取り付けて、ベルトをかけて、調整します。

ベルト調整

 

バッテリーは、オルタネーターの故障で充電されていないので、充電して取り付けました。

バッテリー充電

 

最後に確認作業です。

オルタネーター交換後の充電電圧はこちら。

交換後充電電圧

 

14.66Vです、正常ですね。

充電電流はこちらです。

交換後充電電流

 

38.47Aです、明らかに改善していますね。

作業はこれで完成です。

 

まとめ

今回は、バッテリーの警告灯が点灯するとの事でオルタネーターの不具合を発見し、中古と交換しました。

交換後は、バッテリーの警告灯が再点灯する事はありませんでした。

 

使用したオルタネーターは、お客様と相談の上、中古パーツを使用しました。

中古パーツのメリットは、価格が安いという事です。

デメリットは、保証が無い、動作確認はされていますがすぐに壊れる可能性もあるという事です。

 

弊社では、修理費用を抑えたい方には中古パーツやリビルト(再生)品など、お客様のご要望に合わせて提案させて頂きます。

ぜひお気軽にご相談下さい、ありがとうございました。

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