車 給油口

車の給油口が開かない

2016/10/03

 

おはようございます。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

今日ご紹介するテーマは給油口開かないのでガソリンが入れられない』です。

お車はH17年式ダイハツミラアヴィです。

ダイハツミラ

ガソリンスタンドで給油しようとしたが、お車の給油口が開かないという事でご来店頂きました。

 

実際に給油口の操作ノブを引いても開きません。

給油口開かない

お預かりして、お車の給油口が開かない原因を点検します。

まずは、給油口裏の内張りを外します。

給油口内張り

運転席付近からこちらまでワイヤーが通り、ワイヤーで給油口やバックドアを開けます。

給油口裏

この状態で給油口のノブを操作して作動確認すると、すぐに原因が分かりました。

このお車の給油口が開かない原因はこちらです。

原因

矢印の箇所からワイヤーが見えていますが、本来は見えてはいけません。

プラスチックが折れ、固定できなくなり、給油口を開ける部品に力が伝わっていませんでした。

 

このままでは給油口が開けられないので、ワイヤーを交換する事になりました。

まずは給油口に繋がるワイヤーを外します、位置はこの辺りです。

オープナー位置

ワイヤーを外します。

給油口ワイヤー外し

次はバックドアのワイヤーを取り外します。

バックドアロックワイヤー外し

最後に、操作するノブに繋がるワイヤーを外します。

サイドブレーキ付近に付いています。

操作ノブワイヤー位置

カバーを外して、ワイヤーを取り外します。

操作ノブワイヤー外し

ワイヤーはマットの下を通っているので、シートやマットをめくり

リヤシート取り外し

ワイヤーを取り外します。

マット下ワイヤー

すべて取り外したので、これから取り付けです。

まずバックドアのワイヤーが通る箇所はワイヤーを通しにくいので、古いワイヤーを外す時に針金を通しておき、そこに新品のワイヤーを固定して通します。

取り回しコツ

針金を引っ張ってワイヤーを通したら、バックドアロックを取り付けます。

バックドアロック固定

あとは、給油口と操作ノブへワイヤーを通して完成です。

交換後は給油口も開く様になり、お客様も助かったと喜んでいらっしゃいました。

 

まとめ

今回はお車の給油口が開かないという事で、ガソリンが入れられなくなっていました。

ガソリンを入れに行って、気づいたと言っていました。

お車の給油口が開かなくなった原因は、プラスチックの劣化によるもので、交換しなければ症状は直りませんでした。

 

今回は給油口でしたが、同様のワイヤーは車にいくつか付いています。

エアコンのワイヤー式のものも、同様の不具合がありました。

 

新車から10年以上経過しているので、今回の様な劣化による不具合が起こります。

近い年式のお車にお乗りの方は、同様の不具合が起こりうるので注意が必要です。

今回の様な経年劣化を機に、お買い替えを検討するのも良いタイミングかもしれませんね。

ありがとうございました。

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