車 ドアロック 故障

車のドアロック故障

2015/12/25

みなさん、おはようございます。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

暑い日が続いていますが皆様、体調など崩されてはいませんか?

今年の梅雨は長くなりそうと言っていたので、体調には十分お気をつけ下さい。

さて、今日のブログのテーマはの助手席ドアロック故障です。

助手席のドアロックが、故障して動かないという事でした。

助手席側故障

キーレスも助手席だけ故障して効かない、手動でイライラするとの事でしたので、修理して解消したいと思います。

また、お買い替えのタイミングの参考にもなるかと思いますのでご紹介します。

車の整備をしていてよく感じますが、今回のドアロック等の電装品は10年前後でよく故障します。

早いものでは5年前後で故障する事もあります。

今回のお車も、H17年式のダイハツムーブで新車から10年経過しています。

お問い合わせを頂き、お車を確認させて頂きました。

キーレスではドアロックがピクピク動く位ですが、手動ではドアロックの開閉はできます。

経験上、ドアロックのモーターの故障である事が多いので、ドアロックを点検する為に内張りを外します。

内張り取り外し2

内張り取り外し

ドアロックのモーターは、この辺りに付いています。

アクチュエーター位置

覗いて見るとはっきり分かります。

アクチュエーター

この部品が、キーレスや集中ドアロックの開閉時に動きます。

点検ですが、キーレスなどでかすかに反応していたので、恐らく電気は来ているだろうと思いました。

カプラーを外して、

アクチュエーターのカプラー

テスターで確認しました。

配線点検

しっかり針が動いていますので、配線や電気は大丈夫です。

残りの可能性は、ドアロックのモーター本体の故障かドアロックのプラスチックやロッドの折れ位です。

外して確認もしましたが、折れや欠けなどはありませんでしたのでモーター本体の故障で間違いありません。

アクチュエーター取り外し

今回は中古品で交換です。

中古ドアロック

右が中古のドアロックのモーターです。

早速、車に取り付けます。

取り付け1

取り付け2

ドアロックの交換が済んだら、内張りを組み付ける前に作動確認です。

作動確認

しっかりドアロックが開閉しますので大丈夫です。

あとは元通り組み付けて完成です。

今回のお車のドアロック故障は、ドアロックのモーターの経年劣化でした。

新車から10年間、1日に何回も開閉するのでどうしても悪くなって故障してしまいます。

今回のお車のドアロック故障を修理して、手動で開閉しなくてよくなったと喜んで頂けました。

めんどうやイライラを解消できてよかったです。

最後に注意して頂きたい点があります。

今回の修理では、お客様の希望で中古品で修理させて頂きました。

中古ですので今回のお車まではいかないにしても、何年も使用して開閉しているドアロックです。

つまり、近い内に同様の不具合が起きる可能性もあります。

金額は新品よりも安く済みますが、そういったリスクもありますのでご注意下さい。

また、今回のお車は助手席のドアロックの故障でした。

ほとんどキーレスで開閉するので、助手席以外のドアロックもほぼ同じ回数開閉されています。

近い内に他のドアロックも故障する可能性もあります。

お買い替えをお考えの方などは、そういった事も考慮して頂くと無駄なくお買い替えして頂けると思います。

ありがとうございました。

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