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日産ノートe-powreHE12タイヤ交換

2021/11/15

今回は日産ノートe-powerの点検でご来店いただいたお客様のタイヤ交換作業をご紹介します。

この日産ノートe-powerは当社でご購入頂いた車両です。

点検でご来店いただいた際に、タイヤの劣化が進行していましたので、実際にお客様に確認していただきタイヤ交換となりました。

日産ノートe-power

タイヤをじっくりと見てみると、劣化が激しいだけでなく亀裂もかなり出ています。

この亀裂は、目視だけだとこんな感じですが、実際はタイヤの奥まで亀裂が進行している場合がありますのでご注意ください。

タイヤ亀裂

タイヤを外す

まずは、車両をリフトアップします。

ノートe-power

インパクトレンチでタイヤ4本を外し、エアバルブ(空気を注入する部分)のムシゴム(バルブコア)を取り除き空気を抜きます。

ノートe-powerタイヤ

空気が抜けたら、タイヤチェンジャーにタイヤをセットし、アルミホールからタイヤのリム部を外します。

この時、アルミホイルに傷がつかないように慎重に作業を行います。

タイヤチェンジャー

続いてタイヤをセットし、アルミホイルからタイヤを取り外します。

この時もアルミホイルに傷が付かないように、慎重に作業を行います。

タイヤ交換

無事にアルミホイルからタイヤが外れました。

タイヤ交換

続いてエアバルブの交換です。

エアバルブ下部をニッパーで切り取り引っこ抜きます。

エアバルブ交換

新品のエアバルブを装着します。

たまにですが、タイヤだけ新品に交換して、エアバルブを交換していないという方もいらっしゃいます。

しかしエアバルブのほとんどがゴム製で出来ていて、経年劣化でエア漏れを起こす場合があるのでご注意下さい。

タイヤを組み付ける

新品のタイヤを準備します。

今回装着するのはブリジストンのエコピアです。

ブリジストンエコピア

今回お客様が、ノートe-powarの新車に装着されていた同じ銘柄を選択しました。

新品のタイヤを装着する際は、滑りを良くするために潤滑剤をタイヤ内側に塗布します。

タイヤ交換

タイヤをアルミホイルにセットし、回転させながら装着します。

タイヤ交換

タイヤがアルミホイルに装着出来たら、空気を基準値まで注入します。

念のために、タイヤとアルミホイルの接地部全体に水をスプレーしながらエア漏れが無いかのチェックをします。

エアバルブにも水をスプレーし、エア漏れが無いかを確認します。

エアバルブ

ホイルバランス調整

続いて、ホイルバランスの調整を行います。

このホイルバランスは、走行中にタイヤがブレないようにするために重要な作業です。

特に高速走行する時にホイルのバランスが悪いと、走行中に車が不安定になったり、ハンドルがブレたりするのできちんとホイルバランスを調整する必要があります。

ホイルバランサーにタイヤをセットして、回転させます。

写真でも分かる通りブレを調整して、OKランプが点灯しました。

ホイルバランス調整

一旦工具を使いタイヤを装着したあと、トルクレンチを使い規定値でナットを取り付けて完成です。

タイヤ交換

まとめ

今回は日産ノートe-powarのタイヤ交換をご紹介しました。

タイヤは、国産タイヤだけでなく海外製の格安タイヤもありますが、個人的には新車装着と同等のタイヤを装着することをおすすめします。

最後にタイヤ交換を簡単にまとめた動画をご紹介します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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