ブレーキオイル 漏れ

ブレーキオイルの漏れ

2015/12/14

 

みなさん、おはようございます。

北九州市八幡西区車検専門店ヤハタ自販株式会社です。

 

夏休みに入り、各地でイベントが行われています。

会場付近では、渋滞になっている事が多いです。

事故やトラブルが増えますので、運転には十分お気を付け下さい。

 

今日ご紹介するテーマは『日産サニーのブレーキオイル漏れです。

ブレーキオイルが漏れると、当然ブレーキが効かなくなり危険ですよね。

 

ブレーキは、車の装置で一番重要な装置です。

なぜならブレーキオイルの漏れは、事故に直結するからです。

 

 

今回、お車をお預かりして点検すると、ブレーキオイルの漏れが確認できました。

点検後、原因となる部品を交換したのでしたので、安心・安全に乗って頂ける様になりました。

 

お車はH12年式日産サニーです。

ブレーキオイル漏れ

点検の為にリフトに上げて、下回りを点検しました。

ブレーキキャリパーの裏が湿っています。

ブレーキオイルが、にじんでいました。

 

お預かりして、ブレーキオイルの漏れの原因を点検します。

タイヤを外し、ブレーキキャリパーを外し、分解します。

キャリパー分解

手に持っているキャリパーピストンの上部はサビが出ています。

サビを落として、確認します。

こちらは腐食もなく、ブレーキオイルの漏れの原因ではなさそうです。

 

ブレーキキャリパーのゴムのシールも確認します。

硬くなっていますが、見た目にはひび割れ等もありません。

漏れ原因

こちらのシールです。

このゴムのシールの劣化すると、ブレーキオイルが漏れる事があります。

 

先に、ブレーキキャリパーを点検します。

こちらもサビがあったので清掃すると、段付き・腐食・キズもなくきれいです。

キャリパー清掃

 

点検の結果、今回のブレーキオイルの漏れはゴムのシールの劣化が原因でした。

 

早速、ゴムのシールを新品に交換します。

キャリパーシール

新品のシールを組み付けます。

シール取り付け

キャリパーピストンを組み付けて、車両に組み付けます。

 

最後に、ブレーキオイルのエア抜きをして完成です。

ブレーキテスターや試乗をして確認しましたが、制動力も正常でブレーキオイル漏れも収まりました。

 

 

ゴム製品は、使用する内に硬化して、ひび割れを起こしたり破れたりします。

経年劣化なので、点検や車検でしか確認出来ません。

 

ブレーキオイルの漏れに気付かずに使用していたら、ブレーキが効かずに事故になっていたかもしれません。

夏休みに入っているので、お子様やご家族を乗せている時にブレーキが効かなくなったら…。

想像するだけでも怖いですね。

 

今回のブレーキオイル漏れの作業をして、改めてブレーキは大事だと感じました。

いくら早く走れても、どんなに優れた機能が付いていても、止まれなければ事故になり大変危険です。

半年毎の点検で、しっかり確認して頂きたいと思います。

ありがとうございました。


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